No Tuba, No Life

愛知県豊田市のチューバ吹きと言えばあの人、と言われたい

凹みと一生付き合う、という選択肢

 

何を隠そう、私のC管は凹んでいる。

 
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画像を見てもらえば分かるが、
U字管のベルから遠い箇所、
楽器を構えた時に左の太ももに当たる辺りが凹んでいる。
 
これまでにも、何度も修理しようとしたけど、
その度に言われるのが、
「修理することの影響の方が大きい」
ということ。
 
補強板が凹んでいるのが致命的らしく、
いわゆる金属玉ゴロゴロ作戦は使えないらしい。
結局バラして修理することになるから、音への影響は必ず出るらしい。
その割に、ここが凹んでいること自体は、音への影響は大きくないらしい。よく分からんけど。
 
 
で、今回、色々な人に相談に乗ってもらって、
一つ出した答えがタイトル、というワケ。
 
スポーツ選手でも、ケガと付き合いながら続けている人もいるし。(これはこじ付けだけど)
 
 
なぜここまでこの凹みにコンプレックスを持ってるかと言うと、
凹んだ原因の大部分が、自分の責任ではないから。
 
忘れもしない高校2年生の時の夏合宿。
午後の練習が終わって、楽器を持って歩いていたところ、
先輩に驚かされて、こけた。
必死で楽器が地面に触れないように持ち上げた記憶はあるけど、運悪く段差に当たってしまった。
その後の夕食は、ひとくちも喉を通らなかったし、その日中、ずっとボロ泣きしていたのをよく覚えてる。
 
正直、その先輩のことは今でも恨んでいるけど、どーしようもない。
 
 
唯一良かったかも、と思える点としては、
この楽器への愛着が限りなく増したこと。
 
 
ちゃんと気持ちに整理をつけるために、
ブログに残しました。
もうこの楽器を手放すことは、一生無いし、
別のを買うつもりも無いです。
 
 
「C管は」ね。